【ダサいやつ必見】絶対にオシャレになれる方法を伝授します

どうも。

ファッションコーディネーターのはっしーです。

 

あなたはオシャレですか?

 

この記事を読んでるってことは、
服に興味がなくてダサい人だと思います。

 

そんなあなたに
絶対にオシャレになれる方法、
これを伝授しましょう。

 

日本で上位10位以内に入るくらいダサかった過去

 

僕は割と初対面の人に、

「はっしーさんってオシャレですよね」

って言われます。照

 

あと、自分でビジネスやってますっていうと、

「自分のアパレルブランドとかなにかですか?」

なんて言われます。照

 

はいはい自慢乙。

と、思うでしょうけど、
ちょっと待ってください。

 

僕は昔、マジでダサかったんですよ。

 

「ちょ、おまwwwwそのチェックのズボンチョイスするヤツどこにおんねんw」

「ちょwwwそのベルト、ボブマーリーみたいww」

「ちょwww売れへんホストの朝帰りみたいな格好しとるやんww」

 

てな感じで大学に入るまで散々バカにされてきました。

 

 

僕もそうなんですけど、
ダサいヤツに共通することって、

”服にあまり興味がない”んですよね。

 

そりゃオシャレになりたいけどさ。

でもそこにお金かけるの勿体なくね?

着れるなら中学生のとき着てた服でもいいやん。

みたいな思考回路なんですよ。

 

なんかオタクってダサいイメージあるじゃないですか?

チェックのシャツにウエストポーチ、みたいな。

 

僕はそういう類のダサさではなかったんですけど、

「売れないホスト」みたいなダサさだったんですよ。

 

↓ようは、こういう感じ。

 

ダサいですよね・・・?

お兄系っていうんですけどわかりますか。。

 

昔の僕は”メンズエッグ”
という雑誌を愛読していまして、
こういうのがカッコいいと思ってたんです。

(中高生だったからまだ許されるよね?ね?)

 

 

昔ギャル男みたいなの流行りましたけど、

まぁ今こんな格好してたら、
けっこうヤバイですよね?

 

Q.初デートにこの服装で来たらどう思いますか?

 

という質問を女性にしたら、

 

A.しんでほしいです

A.そのままUターンして帰ります

A.LINEをブロックします

 

という答えが帰ってくると思うんですよね。

 

 

デートでもビジネスシーンでもそうですけど、
服装が”クソダサい”って、
かなりのディスアドバンテージです。

 

デートだったら言わずもがなですね。

 

いやもちろん、
ネットだけで稼いでたらダサくてもいいんですけど。

 

でも、、、ですよ?

 

中学生みたいな服着た人と、
隣歩きたくないじゃないですか?笑

 

ダサいかオシャレかだったら、
オシャレに越したことないじゃないですか。

 

やっぱり人って、
見ためがめっちゃ大事じゃないですか。

 

 

「20超えてこの服装、、、ダサw」

「一緒に歩いてると自分もインキャに思われそうでイヤだな」

「デートでこの服装、、ないわぁ」

 

ダサいあなたはこう思われてるのですよ?

 

そんなの気にしねぇよと。

俺は俺のスタイルがあるんだよと。

俺は中学生ファッションに誇りを持ってるんだよと。

 

そう思う人はそれでいいんですけど。

 

いやいや俺は
オシャレになってモテたいよとか、
どんな服を選んだらいいか困ってるとか、
そういう人はもう少しこの記事を読み進めてください。

必ずその悩みを解決しますので。

 

 

そもそもオシャレってなんなん?

 

僕は服に興味がなかったくせに、
オシャレにはなりたいとは思ってたんですよね。

 

だってモテたいじゃないですか。

 

でも、昔の僕もそうだったんですけど、
どんな服を着たらオシャレかって
わからないんですよ。

 

ダサい人ってみんなそうだと思います。

 

もしくは、
オシャレの感性がズレているか、
ですね。

 

そもそもオシャレとはなんだろうか?

 

僕は色々な雑誌を見ながら、
高校生のころ頭を悩ませていました。

 

奇抜なファッションをしている人が
オシャレって言われたりするじゃないですか。

でもそれが、
オシャレなのかもわからないんですよね。

 

だって、ですよ。

 

パリコレって世界トップクラスのデザイナーが
新作を発表する、まさに

”世界最高峰のオシャレ”なわけじゃないですか。

 

でもパリコレの服のオシャレさって、
わからなくないですか?

 

↓ググったら出てきました。

 

 

 

これとかもう出ちゃってるんですわ。

大事なところが。

 

これがオシャレなのかと。

 

じゃあもうこういう服でいいやんと。

 

 

 

ダサいダサい言われるんなら、
西川さんの服を真似たらいいんじゃないかしらと。

 

昔の僕は出口のない迷宮を
グルグルと巡っていました。

 

 

そんな僕が大学生になってから、
ついに答えを見つけることができたんです。

 

ダサいヤツがオシャレになるにはコレだけでOK

 

大学生になって、
僕はオシャレになるぞと、決意しました。

 

そして、持ち前のコミュ力を活かして、
訪れたショップの店員さんに話かけてみたんですね。

 

「どうすればオシャレになれますか?教えてください!」

って。

 

すると言われたんです。

 

「一般的にオシャレだと言われている服屋さんで、マネキン買いをすればいいんですよ。」

 

「それかショップ店員にコーディネイトしてもらったらオシャレになれますよ。」

 

なるほど。

今まで考えたことなかった。。

 

「そうしたいんですけど、ちょっと僕にはハードル高く感じる服も多くて。。」

 

「全然気にしなくて大丈夫です。同じ店なら、デザインやサイズ感が合うように設計されているわけですし、さらに僕たちみたいな服好きが選んでコーデするのでそこに自信を持ってもらえたらと思います。」

 

そのとき思ったんですよ。

なんで今まで”自分のセンス”だけで
服を選んでたんだろうって。

 

冷静に考えたら、ショップの店員さんは、
服が好きでその仕事に就いているわけで、
僕なんかより何10倍もオシャレに詳しいはず。

 

しかも、同じ店のアイテムどうしだと、
合わせて着ることを想定しているわけだから、
コーディネイトしやすいはずなんです。

だから、同じ店で服やアイテムを揃えれば、
ある程度サマになる格好ができるんですよ。

 

オシャレな服屋さんで、
オシャレな店員さんにコーデしてもらうんだから、
自分で選ぶより100倍オシャレになるわけですね。

 

 

それでもダサいって言われるなら、
それは、”ダサいって言われるキャラ”
の可能性が高いです。笑

服とかコーデのせいじゃなくてね。

 

 

僕は店員さんのアドバイスを聞いて以来、

同じ店で洋服を買い、
数日分の着まわしやコーディネイトの
アドバイスをしてもらうようにしています。

 

そうすることで、大学生になってからは、
”オシャレ”と言われるようになりました。

 

ダサい人にはこの発想がなかったと思うので、
ぜひ、試してみてください。

 

 

ちなみにこのときのコツとして、

「え、これハードル高くね?」

って思う服があったとしても、
素直に買って着てみることです。

 

あなたの感性より、
オシャレな店員さんの感性を信じましょう。

 

 

僕はこの時の経験が、
今のビジネス活動にもかなり活きているのですよね。

 

選択眼を買うという発想

 

初心者が洋服を選ぶときは、
色々なお店から、
上着、パンツ、小物、などを
わけて買わない方がいいです。

 

色々なお店から買うのは、
”応用”なわけですよ。

 

自分でコーディネイトしないといけないですから、
ハードルが高いんです。

 

でも、基礎さえあれば、
いろんな服屋から買った服でも
コーディネイトできるようになります。

 

やっぱり基礎なくして応用はできません。

 

 

ビジネスもそうですが、
基礎や王道のパターンを学ぶには、
情報源を固定する必要があります。

 

副業を始めようとする人の多くは、
いろんな発信者の情報をツマミ食いして、
いいとこ取りをしようとしますが、

服選びのときと同じで、
良し悪しを判断できないですよね。

 

 

だから色んな情報に振り回されるんです。

僕がファッション雑誌を5冊くらい
読み漁ってた時のようにね。

 

まず、基礎を学ぶためにも、
”自分の理想の未来を体現している人”を見つけ、
その人から学ぶように努めてください。

 

 

僕はビジネスを本格的に学んだとき、
学ぶ人や情報を固定して、
そこから徹底的に学びまくりました。

 

これはオシャレを目指した時、
仲良くなったショップの店員さんから
徹底的に学んだ経験が活きています。

 

 

学ぶ情報を固定化する。

 

これは、
ビジネスでも恋愛でもファッションでも筋トレでも、
何かを学ぶときに有効な手段です。

 

自分を過信してはいけません。

 

今になって考えてみると、
僕は自分が選んだコーデでも、
ある程度オシャレでしょ、って
過信していたんだと思います。

 

 

すごく大事なこと言うんですけど、

1つの洋服店に絞り、1人の店員さんから
勧められた洋服を買うということは、
その店員さんの選択眼を買うということでもあります。

 

 

その店員さんのチョイスの背景には、
これまでに洋服を買ってきた経験、
雑誌や洋服店でリサーチをしてきた経験、
たくさんの人に服を勧めてきた経験、など
その人の叡智が詰め込まれているんです。

 

そこには、
たくさんの時間とお金をかけられているはず。

 

だから、抽象度を上げると、
僕は洋服を買っているというよりは、
その人の選択眼を買っている、
と言えるでしょう。

 

こんな風に、物事の抽象度をあげて
背景にあるものまで考えられるようになると、
めちゃくちゃ視野が広がります。

 

それに服屋さんだったら、
情報が無料で聞けるんですよ。

ヤバくないですか。

 

 

僕は人から何かを勧められたり、
人の情報に触れたとき、
その人の背景にある選択眼まで
考えるようにしています。

 

例えば、

「この小説面白いよ!」

とオススメされたとき、

その人がどれだけ小説について、
造詣が深いかも考えるんですね。

 

だって、ですよ。

 

その人が人生で読んだ小説が
たった1冊かもしれないじゃないですか。

 

人生で1冊しか小説を読んでいない人の
オススメを僕は基本的に信用しません。

 

それより過去に数百冊以上の小説を読んだ、
僕の選択眼の方が遥かに
洗練されているはずだからです。

 

 

だから、自分の考えを過信せず、
格上の人の選択眼を買うんです。

 

自分より経験があるわけですから。

 

特にビジネスなんかはそうですね。

 

僕は自分より格上の人の選択眼を
これまで買ってきました。

 

そうすると、
面白いくらいうまくいくのですよね。

 

すぐに結果が出るんです。

 

中高生の6年間も悩んだ
”ダサい”という悩みも、

店員さんの選択眼を買ったおかげで、
10分ほどで解決しましたし。

 

そのおかげで、大学ではすぐに、
”オシャレ”という称号を手にしました。

 

 

この考え方があったから、
ビジネスを初めてすぐに独立できたんだろうなと。

 

僕がメルマガで話していることなんかも、

3年間という時間と、
1000万以上の自己投資によって得た、
叡智が詰め込まれていますからね。

そこらへんの人の発信とは、
選択眼の洗練度合いが違うわけです。

 

 

オシャレもビジネスもそうですが、
この思考を持って学べば”余裕”で成果が出ますよ。

 

本質は同じだなと思いますね。

 

 

オシャレになったらマジで教えて

 

ちょ、ダサいと悩んでいる人は、
マジでコレ試してみてください。

 

マネキン買いするか、
店員さんにコーデしてもらってください。

 

店員さんに聞くのは勇気がいるけど、
まぁショップ店員さんは勝手に話しかけてくるので。笑

 

「僕をオシャレにしてください!」

って言ってみてください。秒速でオシャレになれます。

 

で、脱ダサい人を脱した暁には、
僕と服を買いに行きましょう!笑

 

 

今日はこのへんで〜!

 

無料でビジネスが学べる講座を配信しています

 

僕はビジネスを始めた初年度で
年商2000万以上を稼いでいます。

 

才能もなかったし何も取り柄がないことが
コンプレックスの人生を送ってきました。

 

今まで何も努力をしてこなかったし、
家も貧乏で友達も少ない、
本当にどうしようもないやつでした。

 

そんな僕が就職から逃れるために
ビジネスを始めたところ、
初月で30万円を稼ぎ
ビジネス1本で食っていけるようになりました、

 

ちょっと稼いで調子乗って
ダラダラしてしまったこともありますが、

 

今はビジネスに本気で取り組み、
戦略の立て方や
億万長者の思考法
お客さんに喜んでもらえるマーケティング
などを学び、

 

一生食っていけるスキルを
身につけることができました。

 

そんな経験から、
きちんと思考や知識を身につければば
誰でも起業家として思い通りの人生を
デザインできると確信しています。

 

僕の今年の目標は
「起業家を100人増やす」
というもので、

 

自分の作った仕組みだけで
食っていけるようになる人を
たくさん輩出したいと本気で思っています。

 

そうすると現状に不満を持つ人が減り
夢や希望に満ち溢れた人が増え
日本がもっと活気付くと思っているからです。

 

何よりもそんな仲間を増やして
世界中を飛び回れたら楽しいだろうな、と
今のうちからワクワクしています。

 

その思いから、
僕がどんな経緯をたどって
ビジネスで食っていけるようなったのか、

 

またあなたが今後どうすれば
ビジネス1本で生計を立てられるようになったのか、
自分の力だけで生きていくことができるのかを、
電子書籍の中で書いています。

 

→電子書籍『1ヶ月起業のすゝめ』を読んでみる

 

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ぜひ受け取ってみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。