こんにちは、はっしーです。
たまたまこんな動画を見つけ、
超やる気をもらったので紹介しますね。
トップYouTuber、
ヒカキンさんの1日に密着した動画です。
「ヒカキンなんて早く始めただけでしょw」
って思っている人にこそ
見ていただきたいですね。
そんなことは2度と言えなくなると思います。
で、僕がなんでやる気をもらえたかっていうと、
努力の違いを思い知ったからです。
ヒカキンとか他のYouTuberを見て、
「いいよなー好きなことで稼げて」
って思ったことありませんか？
表面だけ見たら、
羨ましいなーと思うこと、
正直ありますよね。
だって、
好きなことを毎日やって、
ファンからチヤホヤされて、
多分モテて、金も入って、
めちゃくちゃキラキラして見えますし。
ヒカキンなんか、年収数億ですよ。
他のYouTuberも
有名な人はガッポガッポですよ。
毎日、嫌々働いている人からしたら、
「楽しいことして億万長者とかやってられねー」
って思ってもおかしくないと思います。笑
僕もブログで稼いでいるので、
YouTuberほどキラキラしてなくても、
人から羨ましがられることはよくあります。
そんなとき疑問に思うのが、
楽そうって思ってる人が
けっこう多いことなんですよね。
ブログを始めた人の中で、
「思ってるより大変だったのでやめます」
って言って消えていった人を
何人も見てきました。
めっちゃ当たり前のことを言うと、
YouTuberでもブロガーでも楽しては稼げません。
・・・という現実を
ヒカキンの動画が教えてくれます。笑
いい意味で夢から覚めると思いますよ。
この動画を見たらわかりますが、
ヒカキンの努力量はマジで凄まじいです。
ヨユーで会社員より働いてますし。笑
それを365日続けてるんだから、
マジで過労死レベルですよ。
生半可な覚悟ではできないです。。
この動画を見て僕は、
「トップの人間が成功した後もこれだけ努力してるのに、
自分はまだ全然がんばれてへんやん。。じぶんクソや。。。」
とめちゃくちゃ反省しました。
だから、もっと上にいくために、
めちゃくちゃ仕事しようと思います。。
こういう話をすると、
「ブログもそんなに大変なんですか？」
って言われますが、
自由になるくらいだったら
ぶっちゃけそこまで大変じゃありません。
僕は年収1億を1つの目標にしているので、
今もバリバリ仕事をしてるだけですw
YouTuberと違って、
ブログはやればやるほど自由になります。
YouTuber
→動画を更新し続けないと終わる
→インフルエンサーと似ている
ブログ
→いい記事が溜まれば自由になってく
→頑張るのは最初だけでいい
特徴をザックリわけると
こんな感じですかね。
自由になる方法は
メルマガの方でガッツリ話してるので
ぜひ無料で学んでみてください。
ということで、
ヒカキンさんの動画は
12分でサクッと見られるので、
ぜひ見てみてください〜！
今後も個人的にやる気が上がった
動画とか本とか紹介していこうと思います。
無料でビジネスが学べる講座を配信しています
僕はビジネスを始めた初年度で
年商2000万以上を稼いでいます。
才能もなかったし何も取り柄がないことが
コンプレックスの人生を送ってきました。
今まで何も努力をしてこなかったし、
家も貧乏で友達も少ない、
本当にどうしようもないやつでした。
そんな僕が就職から逃れるために
ビジネスを始めたところ、
初月で30万円を稼ぎ
ビジネス1本で食っていけるようになりました、
ちょっと稼いで調子乗って
ダラダラしてしまったこともありますが、
今はビジネスに本気で取り組み、
戦略の立て方や
億万長者の思考法
お客さんに喜んでもらえるマーケティング
などを学び、
一生食っていけるスキルを
身につけることができました。
そんな経験から、
きちんと思考や知識を身につければば
誰でも起業家として思い通りの人生を
デザインできると確信しています。
僕の今年の目標は
「起業家を100人増やす」
というもので、
自分の作った仕組みだけで
食っていけるようになる人を
たくさん輩出したいと本気で思っています。
そうすると現状に不満を持つ人が減り
夢や希望に満ち溢れた人が増え
日本がもっと活気付くと思っているからです。
何よりもそんな仲間を増やして
世界中を飛び回れたら楽しいだろうな、と
今のうちからワクワクしています。
その思いから、
僕がどんな経緯をたどって
ビジネスで食っていけるようなったのか、
またあなたが今後どうすれば
ビジネス1本で生計を立てられるようになったのか、
自分の力だけで生きていくことができるのかを、
電子書籍の中で書いています。
メールアドレスを入力するだけで受け取れます。
感想を送ってくれた方には
ささやかながら、
プレゼントも用意していますので
ぜひ受け取ってみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。