Fランこそ起業しろ!〜Fランが人生を逆転する方法〜

 

こんにちは、はっしーです。

 

僕はFラン大学を卒業し、
将来に希望が持てずにいました。

 

そんな僕が起業し、
今では自分よりはるかに学歴の高い
エリートより高い収入を得ています。

 

むしろ低学歴の僕がエリートに指示を出し、
僕の元で働いてもらったりもしています。

 

これって普通の会社員だと
なかなかありえない現象だと思うんですよね。

 

大手の会社の役員なんかは、
高学歴の人がほとんどです。

 

学歴が低い人は、どれだけ頑張っても
高学歴の人に使われるのがオチです。

まぁ例外もありますが、
一般的にはエリートの方が給料高いし出世します。

 

 

でも今日は低学歴の人が唯一
高学歴エリートに勝てる方法を
話していきたいと思います。

 

 

俺なんて学歴無いしなー
とコンプレックスに感じている人は
ぜひ最後まで読んでいってください。

 

そして高学歴の人は、
この記事をソッと閉じてください。笑

不快な気持ちになってしまうかもです。

 

それでは低学歴はっしーの
学生時代のお話から始めましょう。

 

 

低学歴がコンプレックスだった大学時代

 

冒頭にも書いたんですけど、
僕はFラン大学に通っていました。

周りの友達は卍(まんじ)ばかり。

 

卍というのは言い換えれば
パリピのことです。

 

口を開けば、

「ナンパしようぜ!」

「酒飲もうぜ!」

「クラブ行こうぜ!」

この3つで会話が構成されていました。

 

これをパリピ3種の神器といいます。

 

 

僕も周りに影響されて、
底辺の生活を送っていました。

 

授業をサボるのは当たり前。

今振り返ってもほとんど、
友達と遊んでる記憶しかありません。

 

友達と将来の話なんて
したこともありませんでした。

 

これ、高学歴の人からしたら
想像もつかないレベルの話らしいです。

 

ちゃんと将来のことを考えている人は
1年生の頃から就職に向けて、

インターンにいったり
興味のある業界を調べたり
色々動いていますからね。

 

Fランの文化と
エリートの文化は180度違うのです。

 

 

将来のことを
きちんと考えている人のことを、

「意識たかすぎワロタ」

とか言っている
意識低いやつっているじゃないですか?

 

はい、それ昔の僕ですw

 

 

将来に不安がなかったの?

そう聞かれると
なかったわけではありません。

 

でももう開きなおってるんですよね。

バカだし、頭いい人に勝てるわけないし
就職もてきとうにしたらいいいっしょ。

 

そんな感じでしたね。

 

いま考えても本当に
腐った考え方だと思います。笑

 

 

僕はせめて大学を活用しようと思って、
国語の教員免許を取りました。

 

公務員になれるなら、
自分が取れる選択肢の中で
一番いい職業だと考えたからです。

 

だから僕はまだ、
周りよりは真面目なほうですね。

 

周りの友達は将来のこと
1ミリも考えていませんでしたし。

 

だからみんな就活のタイミングで
かなり焦り始めました。

 

Fラン大の人って
今まで努力してこなかった人が大半なので、

将来就しい仕事とか
ちゃんと考えている人は少ないです。

 

だから就活前に慌てててきとうに就職し、
文句垂れる人生を送るわけです。

 

 

僕はFランということに
少なからずコンプレックを持っていました。

 

「どこの大学に通ってるん?」

とバイト先とかで聞かれたとき、
自分の通っている大学を言うのが
恥ずかしかった記憶があります。

 

「京大卒です(キリッ)」
って言えるバイト先の後輩が
ちょっとうらやましかったりしました。

 

そんなFランの僕は就活でも苦労しました。

 

 

高学歴は就活強すぎ問題

 

体たらくな学生だったので
就活もうまくいくわけがなく、かなり苦労しました。

 

ちなみに僕は教員免許を取るのと同時に、
就職活動もしました。

 

採用試験に落ちるかもだし、
就活を経験してみたかったからです。

 

だからとりあえず
就活を始めることになったんですけど、
僕は大手企業に挑みました。

 

挑戦してみたかったんですよね。笑

 

自分がどれだけ通用するのか知りたい!
みたいな感じで。

 

で、

結果は全落ち。

 

説明会の15秒の自己PRで、
選考から落とされたこともありました。

 

 

大手の説明会とか選考に行くと、
周りがエリートばっかりでしたね。

 

「京都大学で◯◯の研究をしています!」

みたいなエリートもいれば、

「ラグビーで全国大会に出場しました!」

みたいな文武両道人間がゴロゴロいました。

 

そんな中で僕は、

「元気なのが取り柄です!」

とか言ってたのでそりゃ落ちるよなと。。

 

 

やっぱり大手の役員とかって
高学歴の人が多いわけです。

 

すると同じ大学出身が
1つの武器になったりします。

 

 

高学歴の友人は就活の時、
人事の人が同じ大学出身で、
すごく話が盛り上がったみたいで、

それで面接がぽんぽん通った
って言ってましたね。

 

就職してからも、
低学歴の人と高学歴の人が
同じ会社に入った場合

出世しやすいのは高学歴の人です。

 

高学歴の人が上に君臨している場合多いので、
よっぽど天才的に能力がない限り、
学歴で見られる傾向があります。

 

 

 

起業してから出会った、
高学歴の実業家の社長と話したとき、

 

「大事な仕事はFランに任せられない」
って言ってたんですよね。

 

理由を聞いたら、
取引の時に高学歴のほうが信用されやすい、

だから同じくらいの能力なら
絶対に高学歴を使う、と言ってました。

 

やっぱり社会の仕組み的に
そうなってるんだなと。

 

じゃないと、真面目に勉強を頑張って
頭のいい大学に行く必要ないですしね。

 

 

就活を通して僕は
さらに自信を失いました。

 

まぁでもこれまで努力してこなかったツケだな、
と納得した部分もあります。

 

勉強も部活も何も頑張って来なかった自分が
今まで必死に努力をしてきた人たちに
勝てるわけがなかったんです。

 

自分の人生は真っ暗闇の中を
手探りで歩いているような感じがしました。

 

そんなとき、
僕はネットビジネスと出会います。

 

Fランこそ起業しろ!

 

僕はビジネスを始めてから
いろんな業界の成功者と会いました。

 

アパレルブランドのオーナーや
だれもが知っている事業の社長、
20前半で億を売り上げる若手の経営者、

などなど、挙げだしたらキリがないです。

 

で僕が出会った成功者たちは、
中卒や高卒、大学中退など

学歴の低いがはるかに多かったんです。

 

 

僕はある社長さんに
こんなことを教えてもらいました。

「優秀な会社員になるスキルと
優秀な経営者になるスキルは別物やで」と。

僕はこの言葉を聞いて確信しました。

学歴が低い人が
成りが上がるためには起業しかない、と。

 

学歴で負けているなら、
別の土俵で戦うしかありません。

 

 

その社長さんの元には
優秀な高学歴エリートたちが、
たくさん社員として集まっています。

 

低学歴な人が高学歴の人を使いこなす、
という光景です。

 

その社長さんは、
時間もお金もあるから、

休日は自分で決められるし、
お金も有り余っているので
欲しいものは全て手に入ります。

 

新しい事業を始めるし、
とりあえず1億ぶち込むかー
みたいな価値観です。

 

びっくりするくらい
楽しそうな人生を送っていました。

 

一方、エリート会社員になっても
新卒で給料が30万があればいい方でしょう。

 

大手の会社じゃなければ、
手取りで20万がないなんてザラだし、

残業しまくってる人が多いので、
時給換算するとかなり低いです。

 

 

僕が今まで会った人の中で、
手取りが月7万という悲惨な人もいました。

 

休みも週に1、2日しかなく
GWなどの大型連休に家族を連れて
遊びに行ったりしていましたが、

人がごった返していて
ゆっくり羽を伸ばすこともできません。

 

 

僕はGWなどの大型連休は
遊びに行かずに家でのんびりして、

平日の昼間に、
のんびりUSJに行ったりしています。

その方が人も少ないし快適ですしね。

 

 

だから僕は学歴コンプレックスをぶち壊すために
勇気を出して起業しました。

 

世間体は大手企業に勤めている人の方が
いいかもしれませんが、

時間もお金もある起業家のほうが
遥かに幸せに見えました。

 

実際、自由な起業家になってみて、
この選択は大正解でした。

 

戦う競技を変えるということ

 

僕はいま低学歴なことに、
コンププレックは全くありません。

 

それは今の生活が、
最高に楽しいからです。

 

僕はたくさんんお金を稼ぐことより、

・関わる人を選べる

・時間を自由に使える

ことに幸せを感じるタイプです。

 

もし大企業の役員になって
年収5000万あったとしても、

 

自由に使える時間が全くなくて、
上司にペコペコするストレスまみれの人生なら

全然幸せに思えません。

 

それなら生活最低限のお金しかなくても、
時間と人間関係が自由なほうがええわ、

と思うタイプです。

 

あなたも自由になりたくて
この記事を読んでるんじゃないでしょうか?

 

それなら起業するしかありません。

 

他の全てと引き換えとはいえ、
社会的信用と高収入を得るエリートの生き方は、

低学歴には無理です。

 

 

大企業に入って成り上がるような人は
そもそも下積みから違います。

 

彼らは幼少期から英才教育を受け、
死ぬほど努力して一流の大学に入り、

一流の企業に入っていくわけです。

 

下積みで言うと
20年くらいあるわけですよ。

 

 

一方、就職1年前に、

「そろそろ将来のこと考えるかー」

とか言ってるFランが
勝てるはずないですよね。

 

 

だから同じフィールドで
戦っちゃダメなんです。

 

イチローに野球で勝負を挑んでも
ボロ負けするだけです。

 

でも小説で勝負するなら
イチローに勝てるかもしれません。

 

そもそも戦う競技を変ようぜということです。

 

僕たちが低学歴が戦うべき競技は
「起業」という世界です。

 

Fランの勝算

 

「でもおれみたいなバカは起業なんて無理だよ」

と思われるかもしれません。

 

大丈夫です。

 

バカの方が起業にむいてるからです。笑

 

 

僕は本当にバカだったし、
パソコンも全くいじれませんでした。

 

でもだからこそ、

「うおおおおおおおおおおおお!」

という勢いだけでやっていけました笑

 

 

逆に高学歴の人って
頭デッカチの人が多いです。

 

リスクとか効率とか
そういうのばっか考えちゃうんですよね。

 

考えるのはいいんですけど、
実際に行動に移さない人が多いです。

 

評論家タイプの人ばっかりなんですよね。

 

それにあるエリートの友達は、

「俺も起業したいけど、
今の会社辞めるのはもったいない」

と悩んでました。

 

そいつの会社は
30代で年収1000万はもらえます。

 

安定を取るか自由を取るか、
そりゃ悩みますよね。

 

でもなかなか普通の人は、
そんな悩み持たないですよね。

 

 

それに、起業で大事なのは、
頭の良さじゃありません。

 

行動力のほうが100倍大事です。

 

 

ぶっちゃけネット起業なら、
高校生レベルの勉強でOKいけます。

 

むしろ高校の勉強のほうがムズイです笑

 

 

だから、あとは実践力の問題なんですね。

 

これまで数千人の起業挑戦者を見てきましたけど、
結局みんな行動してなさすぎます。

 

あと勉強してなさすぎです。

 

ノー勉で受験して、

「低い点数しか取れない!受験は詐欺だ!」

と言ってるアホな人が多いのが
起業挑戦者の人たちですw

 

 

僕は最初に教材を買って学びました。

それを実践しただけです。

 

てか冷静に考えてほしんですけど、

どの分野でも
一定期間お金を払って学びますよね。

 

 

受験のために塾に行って学ぶし、
参考書ちゃんと買いますよね。

 

車に乗りたかったら教習所に20万払って
1ヶ月くらいガッツリ学びます。

 

じゃないと事故って死にますよね。

 

だからみんな当たり前に学びます。

 

それと全く同じです。

 

なのになぜかビジネスだけ
独学でいけると思ってる人がいるのが謎です。

 

 

でも僕のこれまでの経験上、
Fランの人って素直な人が多いです。

 

だからちゃんと学んでくれます。

 

「バカな自分ではうまくいかない」

ってわかるからこそ、
ちゃんと勉強しようとします。

 

 

一方、高学歴の人って
これまで色んなことを卒なくこなし、

成功体験を積んできた人たちです。

 

だから、自己流でやっちゃうんですよね。

 

そして失敗します。

 

学校のお勉強ができることと、
ビジネスで稼ぐことって

求められる能力が全く違うからです。

 

 

あと、Fランの人のほうが勢いがあります。

 

「よくわからんけど、やってみるか!」

という感じでノリが軽いです。

 

9割の人はトロトロしてるので、
サクッとうまくいくわけです。

 

だから僕はバカでよかったと思いましたね笑

 

ぼくの周りも勢いヤバくて
一気に成功してる人は

低学歴だけど勢いある
パワー系が多いです。

 

ネット起業ならリスク0

 

起業って聞くと反射的に
ハードルを感じるかもしれません。

 

でもネットビジネスだと
お金もかからないしリスクもないです。

 

だから、そんな難しく考えなくていいです。

 

必要経費はブログの運営だと
月に1000円くらいだし、

SNS単体でやるなら無料です。

 

だから失敗しようがないんですよ。

 

起業のハードルって、
今の時代ほとんどないんですよね。

 

だからもしあなたが、
お金と時間の自由が欲しいなら
ネット起業をオススメします。

 

学歴とか全く関係ない世界ですからね。

 

やったもん勝ちです。

 

 

僕が0から1ヶ月で30万稼いだ話や、
自由になるために必要なことは

メルマガで具体的に話しています。

 

 

あなたがFランなら、
戦うフィール変えようぜ、という話でした。

 

それでは!

 

無料でビジネスが学べる講座を配信しています

 

僕はビジネスを始めた初年度で
年商2000万以上を稼いでいます。

 

才能もなかったし何も取り柄がないことが
コンプレックスの人生を送ってきました。

 

今まで何も努力をしてこなかったし、
家も貧乏で友達も少ない、
本当にどうしようもないやつでした。

 

そんな僕が就職から逃れるために
ビジネスを始めたところ、
初月で30万円を稼ぎ
ビジネス1本で食っていけるようになりました、

 

ちょっと稼いで調子乗って
ダラダラしてしまったこともありますが、

 

今はビジネスに本気で取り組み、
戦略の立て方や
億万長者の思考法
お客さんに喜んでもらえるマーケティング
などを学び、

 

一生食っていけるスキルを
身につけることができました。

 

そんな経験から、
きちんと思考や知識を身につければば
誰でも起業家として思い通りの人生を
デザインできると確信しています。

 

僕の今年の目標は
「起業家を100人増やす」
というもので、

 

自分の作った仕組みだけで
食っていけるようになる人を
たくさん輩出したいと本気で思っています。

 

そうすると現状に不満を持つ人が減り
夢や希望に満ち溢れた人が増え
日本がもっと活気付くと思っているからです。

 

何よりもそんな仲間を増やして
世界中を飛び回れたら楽しいだろうな、と
今のうちからワクワクしています。

 

その思いから、
僕がどんな経緯をたどって
ビジネスで食っていけるようなったのか、

 

またあなたが今後どうすれば
ビジネス1本で生計を立てられるようになったのか、
自分の力だけで生きていくことができるのかを、
電子書籍の中で書いています。

 

→電子書籍『1ヶ月起業のすゝめ』を読んでみる

 

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ささやかながら、
プレゼントも用意していますので

ぜひ受け取ってみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。