Kindle Paperwhiteを買ったら読書のハードルが下がって生活の質が上がった

 

どうもはっしーです。

 

今まで僕は
「本は紙派です」
とか言ってました。

 

「あのめくる感じがいいねんぁ」
ってずっと言ってました。

 

でもKindleを買ってからは
もう紙の本は買わなくなってしまいました。

 

今となっては人に
「本読む時は電子書籍がいいよ!」
と言ってしまうほどに

Kindle中毒に陥っています。笑

 

 

Kindle Paperwhiteを買ったら
読書が10倍捗ってしまったので
レビューを書いていきたいと思います。

 

 

メリット1:持ち運びが楽になる

 

今までは電車での移動中に読書をするために
本を持ち運んでました。

 

でもかさばるんですよね。

パソコンとかノートと一緒に
本もカバンに入れてるとかさばる。

 

もちろん何冊も持ち運ぶなんて
重さ的にもキツイです。

 

でもKindleだと
何冊も入れておけるし
かさばらないんですよ。

 

Kindleの重さは200gちょい。

持ち運びたい本を何冊入れても
重さの心配もかさばる心配もありません。

 

更にKindleは片手で
ページをめくれるので

スムーズに読み進めることができます。

 

僕は電車の時間を勉強に使うことが多いので
紙の本を持ち運ぶ必要が無くなったのは
かなりメリットが大きかったです。

 

場所を選ばず読書をできるのは
有り難いですね。

 

ちなみにKindleの大きさはこんな感じです。

 

 

僕のMacbookの大きさと比べてみても
かなりコンパクト。

 

ちなみにこの猫のカバー、
可愛くてお気に入りです。

 

 

メリット2:目が疲れない

 

Kindleは紙の本と同じインクを使っているので
目に優しいです。

 

今まで電子書籍で本を読むのは
目に悪いと思っていたのですが、

Kindleは普通の本を読むのと
目への負担が変わりません。

 

僕は仕事上パソコンやスマホの画面を
見る時間がかなり多いので、

目の負担が少ないのは
意外とでかいメリットでした。

 

ずっと画面を見てると
目がしょぼしょぼしてきて
かなり疲労感を感じます。

 

僕は目が疲れやすい方なので
ブルーライトカットのメガネを
着けて普段作業をしています。

 

それもあって、読書をする時まで
目が疲れるのは嫌だなと思って
電子書籍を避けていました。

 

でも実際使ってみると
全く疲れを感じなかったので
本当に目への負担は少ないんだなと。

 

Kindleを開けば
こんな感じの画像が出てきます。

 

 

Kindleを買って最初画面を開いた時は
これは画面を傷つけないように
紙が挟まってるんだと思い

必死に画面をこすって
取り出そうとしてました。笑

 

実際はこれKindleの壁紙で、
画面を開く度に色んな壁紙に切り替わります。

 

見た感じ紙にしか見えない。

しかもかなりオシャレなので
ついつい眺めちゃいます。

 

 

メリット3:すぐに続きから読むことができる

 

個人的にこのメリットが
一番大きかったです。

 

本を途中で読むのやめて
続きから読みたい時、

続きのページを探して
読み進めていると思うんですけど、

このページを探す一手間が
面倒だったりします。

 

でもKindleだと開くだけですぐに
今まで読んでいたページから
読み進めることができます。

 

このおかげで
いつでもどこでもスムーズに
読書をすることが容易になりました。

 

面倒臭がりな人も
読書のハードルを
下げることができるので
読書の習慣を付けやすいです。

 

僕も超面倒臭がりなので
このお手軽さに助けられています。

 

メリット4:読書以外の選択肢がなくなる

 

これ紙の本で読む時は関係ないのですが
iPhoneとかにKindleのアプリを入れて読んでると

SNSの通知とか来て気が紛れちゃううんですよね。

 

読書をしていても気付いたら
LINEの返信をしてたりします。

これは僕の体験談です。笑

 

でもKindleで本を読む時は
他のことができないので
読書の気が紛れなくて済みます。

 

わざわざKindleの端末を買わなくても
iPhoneで読書してもいいんじゃないかと
思う方もいるかもしれませんが

 

何かの通知で気が紛れるのは
読書をする上で大きな弊害となります。

 

だからiPhoneなどで読書をするのは
オススメしません。

 

メリット5:毎月一冊無料で読める

 

KindlePaperWhiteは
Amazonプライムに加入して入ると、

 

毎月1冊無料で本を読めてしまいます。

 

本は買うと一冊1000円以上するので
1年間で12冊分、1万円以上の節約になります。

 

Kindleは大体13000円前後なので、
これだけで端末代を回収できます。

 

 

まとめ 迷ってる人は即購入がオススメ

 

ここまでメリットを書いてきたのですが
ビジネスをしていく上で勉強のハードルを下げる
ということがかなり重要だと考えています。

 

行動するコストが高ければ高いほど
億劫になって行動しなくなっちゃうので、

 

行動するコストを下げて
コツコツ読書や勉強すると
知識のないライバルたちを一気に
ごぼう抜きにすることができます。

 

僕がビジネスを始めたての頃は
読書はあまりしてませんでした。

 

本を買ったりはしていたのですが
読むのが面倒臭くて本棚の中に
放置されている本が沢山ありました。

 

でも僕がもしその時にKindleを買って
読書をしっかりしていれば、、と思うと
かなり時間を無駄にしたなと今になって思います。

 

なので購入を迷っている人は
買わずに後から後悔しないように
即購入しちゃっていいと思います。

 

1万えん以上するんですけど
絶対それ以上のリターンが何十倍にもなって
返ってきますので。

 

電車での移動中や仕事の休み時間
大学での昼休み中など

 

他の人たちがSNSを見たり
アプリゲームをしている間に

Kindleを開いてコツコツ
成長することができます。

 

情報発信をしていく上で欠かせない
読書のハードルを下げて
知識を蓄え豊かになっていってもらえたらなと
思います。

 

あ、ちなみに漫画版とかもあるんですけど
漫画版だと漫画読んじゃうと思うので
避けてくださいね。笑

 

 

無料でビジネスが学べる講座を配信しています

 

僕はビジネスを始めた初年度で
年商2000万以上を稼いでいます。

 

才能もなかったし何も取り柄がないことが
コンプレックスの人生を送ってきました。

 

今まで何も努力をしてこなかったし、
家も貧乏で友達も少ない、
本当にどうしようもないやつでした。

 

そんな僕が就職から逃れるために
ビジネスを始めたところ、
初月で30万円を稼ぎ
ビジネス1本で食っていけるようになりました、

 

ちょっと稼いで調子乗って
ダラダラしてしまったこともありますが、

 

今はビジネスに本気で取り組み、
戦略の立て方や
億万長者の思考法
お客さんに喜んでもらえるマーケティング
などを学び、

 

一生食っていけるスキルを
身につけることができました。

 

そんな経験から、
きちんと思考や知識を身につければば
誰でも起業家として思い通りの人生を
デザインできると確信しています。

 

僕の今年の目標は
「起業家を100人増やす」
というもので、

 

自分の作った仕組みだけで
食っていけるようになる人を
たくさん輩出したいと本気で思っています。

 

そうすると現状に不満を持つ人が減り
夢や希望に満ち溢れた人が増え
日本がもっと活気付くと思っているからです。

 

何よりもそんな仲間を増やして
世界中を飛び回れたら楽しいだろうな、と
今のうちからワクワクしています。

 

その思いから、
僕がどんな経緯をたどって
ビジネスで食っていけるようなったのか、

 

またあなたが今後どうすれば
ビジネス1本で生計を立てられるようになったのか、
自分の力だけで生きていくことができるのかを、
電子書籍の中で書いています。

 

→電子書籍『1ヶ月起業のすゝめ』を読んでみる

 

メールアドレスを入力するだけで受け取れます。

 

感想を送ってくれた方には
ささやかながら、
プレゼントも用意していますので

ぜひ受け取ってみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。